介護は「主語のないLINE」から始まった

介護は主語のないLINEから始まった 介護

両親や妹たちとは、普段めったなことでは連絡を取り合っていません。

だからLINEが来ると「何事!?」と身構えてしまいます。

その日は、次女からのLINEでした。

内容は…

脱水症状で動けなくなった
福祉の審査みたいなのが10日後ぐらいにある
それまでは入院させる

はて。

誰の話???😵

主語がないのですよ💦

以前、父が脱水症状を起こして救急車で運ばれた、という話を聞いていたので、今回も父の話かな、と。

すると、三女からもLINE。

は~あ、二人とも私を頼る気満々って感じ😩

私が長女だからって、ほんと止めて欲しい。

遺産(あるか分からんけど)相続放棄するから完全離脱しようかな←本音。

それまでの父:一人暮らし2年目

今までも脳梗塞や脱水症状で救急車で運ばれたり、腰の手術をしたり、と色々あったけど、同居してた三女家族に任せてました。

※その代わり三女家族は金銭的援助を受けてた

けど三女家族は「これ以上父の面倒は見切れない」と2年前に遠方に引っ越し、その後2年間、父は一人暮らし。

その状態での入院やら「福祉の審査」やら。

どうやら、そろそろ避けてはいられない状態のようです。

「福祉の審査」の正体は、要介護認定だった

妹のLINEにあった「福祉の審査」とは、要介護認定の審査のことだと、あとで分かりました。

要介護認定とは、介護サービスの程度を判断するもの。

判定されたレベルによって、入れる施設や費用が変わってきます。

どのレベルになるかは、本人や家族へのヒアリング、かかりつけ医の意見書などを元に決められます。

ここで大事なポイントがひとつ。

審査のとき、本人が「(本当はできない事を)できる」と言い張ったり、家族の困りごとを否定したりすることがあるんです。

より正しい判断をしてもらうには、本人がいない場面で、日頃の言動や悩みを審査員に伝える必要がある

※この情報は当時、私が調べた結果なので、間違った情報や表現になっている可能性があります。

家族LINEグループ、始動

入院のことや要介護認定については、実家の裏手に住む叔父(父の弟)が手配してくれていました。

要介護認定を受けるためには、一人暮らし期間の父の状態も把握しないといけない。

そこで、叔父、妹二人、私の4人でLINEグループを立ち上げ、情報の共有を開始しました。

この時助かったのは、叔父のITリテラシーの高さ

70歳を過ぎてるのにiPhoneでLINEを使っていたので、その辺は本当に助かりました✨

LINEのノートの使い方とかメンションなどは説明が必要だったけど。

グループでは色々なやりとりが発生。三女が同居してた頃の父の問題行動(多分ボケてはない)や、三女家族が家を出た後の父の様子もだんだん分かってきました。

今後は介護保険の申請や要介護認定についても考える必要がある。

もし退院して帰宅となっても、世話できる人は叔父ぐらいしかいないから、できるだけ早く申請や手続きを済ませないと大変になりそうです。

けど、何をどこに相談したらいいんだーーーっ!!!😫

調べているうちに、どうも「ケアマネジャー」という方が絡んでいくらしい、ということが分かってきました。

あ、ケアマネってなんか聞いたことある!💡

そこでネットでケアマネさんに相談したところ、

住んでいる自治体の「地域包括支援センター」へまずは問い合わせるべし

というアドバイスをもらい、電話することになりました。

そこでの内容や分かったことは、次回へ。

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