私が死を踏みとどまった理由も毒親だった

毒親

⚠️ この記事は「死」について触れています。今しんどい方は、読むのを後回しにしてください。もし限界が近い方は、よりそいホットライン(0120-279-338)いのちの電話(0120-783-556) に電話してみてください。声に出すだけで、楽になることがあります。

20代前半のころ、私は本気でこの世からいなくなりたいと思っていた時があります。

今は思い出しながらブログを書けるようになりましたが、当時は本当にしんどかった。

今日はそのときの話を、できるだけ淡々と書きます。

「死ねば、もう悩まなくていい」

自分の本心がわからない、人間関係がしんどい、生きるのがしんどい。

人と関わるのが怖い、人と会話して嫌われたらどうしよう・・・

どうすれば人と楽しくコミュニケーションとれるようになるんだろう。。。

なんて私はダメな、愚かな人間なんだろう。。。

こんなしんどい想い、これからずっと続くの???

毎日それを考え続けて、ある日ふと思いました。

「そっか、死ねば、もう悩まなくていいんだ」

それまでの苦しみが、一瞬で消える方法。

それが当時の私には、救いに見えました。

「そっか、そうしたら楽になれるな」

でも、踏みとどまった。皮肉な理由で

「死んだら楽になれるなぁ けど私が死んだら、母はどう思うだろう」

これ、普通の人なら「母を悲しませたくないから生きよう」みたいな美しい結論になるんでしょうけど、私の場合違いました。

私はずっと、母に弱いところを見せられない人間でした。

悩んでいても、悲しんでいても、どんなに悲しくても、母の前では平気なふりをする。

「お母さん、つらいよ」なんて、口が裂けても言えない。

なぜなら、母に言っても「そんなことで」と返されるか、戸惑われるか、どっちかだから。

つまり私にとって自死は、最強に弱い自分をさらけ出すことだったんです。

そんなの、できない。

死ぬか生きるかすら、母にコントロールされてる。。。はは(笑)

そう気づいた瞬間、私は急にバカらしくなりました。

結果的に、生き残った

そこから私は、自己啓発本を読み漁り、もがいて、ちょっとずつ、ちょっとずつ、本当にちょっとずつ「自分」を取り戻していきました。

いえ、30年経った今でも完全に自分を取り戻せてないと思う。

けど、その時死ななくて本当に良かったと思っています。

同じようにしんどい人へ

もしこの記事を読んでいる人で「生きるのが辛い」と思っている人がいたら。

なぜ?

自分に問いかけてみてください。

もし親が原因だとしたら、まだまだ挽回できます。

だって、あなたはどこも何も悪くない。

ハッキリ言いましょう。

悪いのは毒親なんです。

次の記事では、私が30代でようやくたどり着いた「自分を取り戻す方法」を書きますね。

⚠️ 改めて:今つらい方は、よりそいホットライン(0120-279-338) にお電話を。24時間、無料で話を聞いてくれます。

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