はじめまして、リン子です
ある日突然、
父の介護や相続に向き合わなければいけなくなりました。
…いえ、突然ではないかな。
以前から父が脳梗塞で片足が不自由になったり、頑固さがひどくなって思い通りにならないと暴言を吐くようになったり、実際に会うと「歳とったなぁ」と実感もしてました。
けど、関わりたくなかったから、見て見ぬふりをしてただけです。
だって、毒親なんだもーーーん!
でも、ある日からそうもいかなくなった。それからが大変です。
一気に押し寄せた、問題山積み!
- 一人暮らしだった父の入院、手術
- ペットの犬をどうする?
- 退院後は誰が面倒みる?
- 施設に入るため要介護認定?
- 介護保険の申請??
- もしかしたら借金があるかもしれない??
- 父の性格上、素直に施設には入るはずがない、どうする??
などなど、解決すべき問題は山積み!
これらが一度にやってきたんですから、想像以上に大変です。
なんせ、何を誰に相談していいのか、さえも分からないんです。
まず「相談相手を調べる」ところからスタート
調べているうちに分かったんですけど、これがまた、ややこしいんですよ。
例えば相続ひとつとっても:
- 調査なら〇〇士
- 名義変更は◇◇士
- 揉めたら△△士
…と相談する相手が分かれること。
他には、介護だって:
- 入院中は〇〇ワーカー
- 退院後は◇◇マネージャー
とかね。
はい、メンドクサイ。
誰かまとめてやってくれーーー!
ていうか、そういうの最初にまとめて教えてくれぃ!!
すぐ分かるようにしといてくれぃ!!
こういう事を知るだけなのに、あっちにメールし、こっちに電話し、本当に大変だった。
しかも、まだ問題解決に向けてスタートしたばかりで、これですよ。
きっとこれからもっと大変でメンドクサイ事は起きるはず。
だから、記録することにしました
せっかくメンドクサイ事を経験するのなら、記録しないと損な気がして、このブログをスタートしようと思いました。
出来るだけ具体的に書いていこうと思うので、同じ境遇になった方にとって、何か役に立てれば嬉しいです。
注意:このブログは長女である私の主観で書いています
次女や三女がこの記事を読めば、色々反論したくなるかもしれません。
が、今までの次女や三女とのやりとりを元に、出来るだけ客観的に書いたつもりです。
彼女たちからの反論には、論理的に説明できる自信はありますが、あくまでも私の経験を元に書いた記事であることをご承知おきください。
登場人物紹介(2024年3月現在)
家族
- 両親:父80歳、母75歳。1990年代半ばに離婚済み。子供3人は父の籍に残る。
- 私(リン子):50代独身。会社経営。せっかちでメンドクサイ事が苦手。特に母からは「母の理想の子ども」を押し付けられてきた。父からは「跡取り」のプレッシャーを感じていた。家は普通の田舎の兼業農家なのにね。
- 次女:50代。離婚し独身。今回の問題に非協力。人当たりも良く要領も良いがツメが甘い。相続時に本性を現す。
- 三女:40代。結婚後4人出産。人当たり良いが本音が見えにくい。夫婦ともに協力的。ただし三女は相続時に本性を現す。
- 三女の旦那(マスオ):父と特別養子縁組を済ませ、法定相続人の一人。
今回の介護に関係のある親戚
- 叔父:父の弟。実家の裏手に住み、時々父の面倒を見てくれている。穏やかで優しい性格。信頼できるが時々頼りない。頭は昔ながらで固い。
- 叔母:父の妹。誰にでも好かれ、常識的で優しい性格だが、父の言いなりになりがち。
それでは、リアル介護&毒親&相続バトル、お付き合いください。