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電脳せどり、店舗せどり

イエローカード

Amazonからの警告が増えています

今年に入って、Amazonから警告を受けている人が多発しています。
実は、こういう、一見、
「これ、医療機器か?」
という商品に対して、販売停止の警告メールが届いた
という情報が、最近多いです。
血圧計はもちろん、
体温計、マッサージ器・・・
Amazonで禁止されている商品は
商品登録の時に知らせて欲しいと思うんだけど、
全ての商品に対して
そういう設定が出来ているわけではありません。
例えば、カテゴリー申請が必要な
ドラッグストアや食品部門の商品、
去年末から出品申請が必要になったメーカーの商品については、
申請許可がない場合は、商品登録の時に分かります。
そんな商品達の場合、
セラーセントラルでどんな風に表示されるのかを
こちらの記事でご紹介しています。
問題なのは、商品登録の時に分からない、
つまり、
商品登録出来てFBA出品できちゃうのに
実は販売禁止商品に該当する場合
ですね。
それが今回の医療機器関係や
私が最初に警告を受けた酵素ドリンクです。
ほとんどの人が悪意無く仕入れて販売していると思います。
出来るだけ、こういう商品は避けたいもの。
じゃあ、どうするか???
気を付けましょう(^ー^)b
ウソです(^0^;)ゝ
いえ、半分本当です。
普段から気を付けて、
もし判断に迷う商品を見付けたら
セラーセントラルに聞いちゃった方が
早くて確実です。
セラーセントラルへの質問の仕方については
こちらをご覧ください↓
パソコンの場合
スマホの場合
それと、こういう情報は、
やはりせどり仲間がいる方が有利ですねd(⌒o⌒)b
自分一人で経験出来る事、知れる事って、
ほんの一部です。
皆さんもぜひ、情報共有できるような
仲間を作ってくださいね(^ー^)ノ
■今日のまとめ
◎最近、商品ページ削除の警告メールが来ているパターンはこちら
・医療機器系・・・血圧計(以前からNG)、体温計、マッサージ器
・知的財産権侵害系
・成分がNG系
◎分からない場合はテクニカルサポートに聞いてみよう
◎情報網を持って、最新情報や対応策を入手しよう
◎入手した情報は、仲間と共有しよう

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