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<Amazon>知的財産権の侵害を通告は、こうして行われる。

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六法全書

こんばんは♪

ドラッグストア電脳せどらー
ひら きょうこです(^^)/

あなたは、Amazonから
「あなたが商標権侵害しとうって、通告があったよ」
というメール、受け取ったことあります?

 

私はありますよ!
何度か。

 

商標権侵害の通告を利用したメーカーの策略

商標権を侵害しないために

あなたのアカウントの知的財産権侵害や規約違反件数を把握しよう

 

最初にこのメール貰った時は、
ビビりますよね~っ( ̄Д ̄;)

 

ドキドキしてオロオロしてしまいます Σ(´Д`lll)

 

それが今度は、
私はそういう訴えをセラーに送る立場になるかもしれません。

 

というのもね。

 

私が先日、独占販売契約を結んだ2社の、
私が販売しようとしている商品の並行輸入品が
いくつかAmazonで販売されてるんです。

 

この商品カタログは全部削除してもらわないといけません。

 

一つの商品に10人ものセラーがいたりするので、
そのセラーにいちいちメールしてるんです。

 

独占販売契約を結んだので、
出品を止めてください、って。

 

ほとんどのセラーが、
可哀想なくらいの謝罪文と、
「すぐに削除しました!!!」という報告をくれます。

 

なんか申し訳ないけど、
販売は止めてもらわないと私が困ります。

 

けど、まだまだ販売中のセラーがいます。

 

実は、全セラーにメッセージを送れてないんです。

 

知ってました?

 

Amazonセラーに一日に送れるメッセージ数に
上限があることを・・・

 

もう面倒くさいので、
Amazonに理由を話して「カタログを削除して!」
って依頼したんです。

 

そしたらね。

 

Amazonからの返事は、
「知的財産権侵害についての申し立てをしてください」。

 

え、マジですか ( ̄▽ ̄;) 

 

「知的財産権侵害についての申し立て」
に関するメールが、
どんなにセラーをビビらせるか、
Amazonさん、分かってる???

 

第一、商品カタログそのものを削除してもらわないと意味ないので、
再度Amazonには削除依頼をしました。

 

それにしても、
こうして、こうあっさりと、
「知的財産権侵害についての申し立て」
をAmazonは勧めるんですね。

 

申立てをしたから必ず通告されるとは限らないけど、
Amazonとセラー間の温度差を実感しました。

 

さて、
フジップリンさんの著書、
昨日、見事にランキング1位をとったようですね~!

 

本全体でも三桁のランキングって、
スゴイです(≧∇≦)b 

 

ふふ♪

 

私も買いましたよ~p(^0^)q

 

たまに店舗せどり、行きますからね☆

 

本の感想はまた後日ご紹介します(^ー^)ノ

 

ひら きょうこ


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