こんばんは♪
ドラッグストア電脳せどらー
ひら きょうこです(^^)/
昨日、主婦でもありサロン経営者でもある女性と
久しぶりに再会し、
美味しいご飯を食べてきました。
これは、確かカンパチ（奥）と
炭焼きされたであろう香ばしくて柔らかい、
鶏肉のサラダ。
あ、何を食べたかはどうでも良くて、
実はちょうどこの後、あるFacebookの投稿を見まして。
つい私はコメントしてしまったんだけど。
その投稿というのは、
なんで日本の女性はダンナさんの許可が無いと
意思決定できないの？という内容の投稿でした。
これを読んで、
私はちょっと違うかなぁと感じたんです。
主婦が自分で決められないんじゃなくて、
ダンナさんの反対を言い訳にしてるだけ、じゃない？
つまり、
大してやりたい事、チャレンジしたいことじゃない、
というだけのこと。
私が昨日、一緒に食事した女性の旦那さんは
典型的な九州男児。
奥さんには家に居てもらいたいタイプみたいでした。
だけど、
彼女はダンナさんと話し合って、
結局働き出したし、
今は会社を辞めて独立してます。
そう言えば、
私の叔母のダンナさんも奥さんには家に居てもらいたいタイプ。
だけど、叔母はダンナさんの反対を押し切って
働き出しました。
ダンナさんは「働き出したら離婚だ」みたいなこと言ってたらしいけど、
未だに夫婦してます。
何か新しい事にチャレンジするっていうだけじゃなく、
例えば友達に旅行に誘われたのに「ダンナが・・・」と断る、とか、
そういうのも同じこと。
要はその程度のやる気しかない。
せどりだって、同じことです。
コンサルや塾に申し込む時に、
「詐欺なんじゃない？」と疑われ反対されても、
申し込んで月商100万円達成！
という主婦もいるワケです。
「詐欺なんじゃない？」と疑われたり、
「そんなものにお金使わせない」と反対されても、
それでも前に進みたいと思うぐらいの気持ちがないなら、
せどりはしない方が良いです。
ダンナさんに反対されない場合でも、
「もし反対されたら、どうするか？」考えてみたら良いですね。
「反対されたら諦めるかもな」と思った場合は
やっぱり止めた方が良いです。
だって、
せどりがウマく行かない事を、
そういう人はやっぱり他人や環境のせいにするから。
誰が何と言おうと、
私はせどりをやってみたいっ！
と思ったら、
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