こんばんは♪
ドラッグストア電脳せどらー
ひら きょうこです(^^)/
私たちがAmazon倉庫に納品した後の商品の破損は、
Amazonが補填してくれます。
破損だけじゃなく、紛失も含め、
それに気付く方法は在庫調整レポートを定期的にチェックすることです。
だけど、
在庫調整レポートに載らないどころか、
セラーセントラルの在庫管理「販売不可」にも載らない「破損」があります。
それは・・・
返品されてきた商品の破損/( ̄□ ̄;)\
通常、返品された商品が再販売に向かないと判断されたら、
セラーセントラルの在庫管理「販売不可」に計上されるんだけど。
じゃあ、
セラーセントラルの在庫管理「販売不可」に
計上されない商品の破損って何なのか???
それは・・・
Amazonが「ウチが悪いっす」と認めた破損です。
あ、アマゾン、い、隠蔽工作っ!?
いえ、この場合はAmazonは自発的に補填してくれてるハズです。
だけどね、
すでにご存知の通り、Amazonだってミスします (^。^;)
だから、念のため補填に漏れがないか、確認しておきましょう。
「購入者の返品理由」によっては、
やっぱり補填してもらえる場合があります。
ただし、この場合はセラー側からテクサポへ連絡しましょう。
ちなみに、これは過去30日間に発生した、
Amazon側に原因のある返品された破損商品です↓
過去30日間で3件の破損発生( ̄Д ̄;)
もちろん、全てAmazonが悪いわけじゃなく、
配送中の破損もこれに含まれます。
では、今日のまとめです。
紛失や破損が発生した場合、
その原因によって表示される場所が違います。
- 在庫管理の販売不可
- 在庫調整レポート
- 返品レポート
Aは在庫管理に「販売不可」が表示されるように
設定しておくこと。
Bは定期的にチェックすること。
Cの場合は
Amazonから返金メールが来たり、
ペイメントに返金が計上されていたら、
その理由を確認すること。
Cに計上された破損はAmazonが自発的に補填してくれるけど、
漏れがないか確認する必要もあるし、
そうじゃない場合でも返品理由によっては
(テクサポへ確認すれば)補填してもらえる場合があります。
返金メールが来たついでに、
他の返品理由についても確認しましょう(^ー^)ノ
ひら きょうこ
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