こんばんは♪
ドラッグストア電脳せどらー
ひら きょうこです(^^)/
今日辺りが仕事納めの方も多いと思います。
そんな年の瀬に、
いや~な感じのニュースが。
消費者庁からAmazonジャパンに
景品表示法違反で措置命令が出されたそうです。
テレビやヤフーニュースで観たんですけど、
会見している消費者庁の男性の風貌が気になって仕方ありません(o ̄∇ ̄)
好みだとか、
そういうんじゃなくてね。
なんかね、
日本人離れした、
アーティストっぽい感じなんですよ。
話を戻します。
Amazonには「参考価格」という価格があって、
定価(メーカー希望小売価格)があれば、それが表示されます。
定価が無い商品は
プログラムが自動的につけるようです。
その参考価格が定価より高く登録されていて
割引率が大きくなるように見せていたであろう商品があったためです。
この参考価格って、
大口出品者が商品カタログを新規登録する時に入力してるものもありますね。
知識のない大口出品者が
割引率が大きくなるのを狙って
わざと高くした可能性もあります。
景表法とか独禁法とか
普通のせどらーは知らない人が多いでしょうからね。
まさか法律に違反する行為だなんて
考えてもなかったでしょう。
それとね、
私が気になってるのは
セールの時の割引表示です。
ここ(↓)に書いたように
多分、セールの時の割引率の表示は
景表法違反になるんじゃないかと思います。
何年か前に
楽天で似たようなことが問題になりましたね。
こういう事が表に出ると、
気になるのが、Amazonへの信頼低下。
そもそも、
割引率の大きさで商品を選んでる人って
どれだけいるのか分かんないけど、
あんまりいないんじゃないかな・・・
価格を気にする人なら
他のサイトと比較するだろうし。
あるコメンテーターは
「そもそもAmazonの参考価格は信用してない」
って言ってました。
はは、その通りですね(´▽`;)
Amazonに限らず
参考価格とかメーカー希望小売価格とか、
売る側が決めた価格ですからね。
実際にいくらで取引されるのか、は
売る側の思惑通りにはいかないものです。
卸と取引してると、
定価10,000円、卸価格1,000円
なんて商品を時々見かけます。
で、実際には1,500円で売られてる、
とかね。
「定価8,000円を守って販売してね!」
って書いてある商品が
Amazonでは全く売れてない、
とかね。
こういう商品を見つけるたびに
「いやいや、そもそも売れてないし」
と心の中でツッコんでます。
また話が逸れました。
とにかく、流通のド素人でも、
割と簡単にAmazonで販売できるのが
大きな魅力♪
簡単に販売できるけど、
無法地帯ではありません。
必要以上に怖がる必要はないけど、
守らないといけない法律がある、
という事だけでも知っておきましょう(^O^)/
ひら きょうこでした♪
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