こんばんは♪
ドラッグストア電脳せどらー
ひら きょうこです(^^)/
商品が売れれば売れるほど
増えるもの。
それは・・・
返品/( ̄ロ ̄;)\
(参考記事)
損を減らそう!返金・返品のお知らせが来た時に、最初にすべきこと。
返品って、
なぜだか立て続けに起こる時があります。
正直、返品の連絡がくると
ガッカリします(;- 。-) =3
返品の理由で多いのは
私の場合は商品の不具合ですね。
本当に不具合なら
仕入先に返品か交換してもらえます。
だから、
お客様のコメントを元に動作を確認するんですけど。
ちゃんと動くやんヾ(ーー )
ということがほとんどです。
要は、
お客様の操作が間違ってるということ。
ったく。
「不具合じゃないよ!」
とお客様に言いたくなりますが、
飲み込むしかありません。
当然、開封・使用されて戻ってくるので、
新品で売る事もできません。
仕入先に返品することもできません。
戻ってきた商品は
中古として販売するか
自分で使うか、人にあげるか、
処分するか。
まるまる損することが
ほとんどだと思います。
中にはAmazonが補填してくれる場合もありますけどね。
慣れないうちは、
こんな損なコトがあるんなら、
せどりなんて止めちゃおうかな
とか思いがちですが。
あなたは、自分の返品率がどれぐらいか、
把握してますか?
せどりって、論理的に、
データに基づいて色んなことを判断すべきです。
仕入判断もそうですね。
普段の仕事もそうだけど、
「〇〇な気がする」という感覚じゃなく、
具体的に数値化して判断することって
結構重要です。
実際に、
「返品が多いな」と思っていても
数字にしてみると大したことないな、
と感じるものです。
私の場合。
今年1年間の返金率の平均は1.28%でした。
大体、100個に1個ぐらいですね。
Amazonでの返金率とは
出品者が返金した商品点数÷注文点数
です。
問題は、
返金率1.28%が多いのかどうか
ですね。
ちょっと調べてみると、
Amazonでの返金率は1%台という方が多いようです。
中古やアパレル、靴などは
もっと高いようです。
▼▼▼返金率の調べ方▼▼▼
(1)レポート ⇒ ビジネスレポート
(2)左端の「売上・トラフィック」をクリック
(3)右端の「項目」をクリック
(4)「返金の割合」にチェックを入れる
(5)調べたい期間に変更する
(6)表示させたい期間をクリック
▲▲▲ここまで▲▲▲
商品を販売していると
返品は避けて通れません。
全額を損するような返品があっても
トータルで利益が出れば良いんです。
そして、
少しでも損を減らすためにも
損を減らそう!返金・返品のお知らせが来た時に、最初にすべきこと。
で書いたように、
必ず返品内容を確認して
無心で対処しましょう(^^)/
ひら きょうこでした♪
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