こんばんは！
ひら きょうこです(^^)/
ハイボール飯島さんの、
リピート電脳せどりの塾。
私の読者さんも申し込まれたようです^^
どなたかまでは分かりませんけどね。
その方が私のブログやメルマガをきっかけに、
これから人生が変わるかもしれない♪
と思うと、私も楽しみです^^
その方がこの記事を読まれてるかどうか分からないけど、
どうぞ、諦めずに、
ハイボール飯島さんの教えをとことん実践し、
最初の数か月はめっちゃ頑張ってください！
そうすれば、
来年の今頃は、人生変わってるはずです。
さて、
今日のタイトルは怪しい情報商材のようですが^o^;
個人事業主の方に向けてのちゃんとした内容です。
政府が中小企業や個人事業主に、
持続化給付金を支給する、というお話。
大枠が発表されましたね。
個人事業主なら、最大100万円が支給されます。
今年、売上が前年同月比で半分以下になった月が
ひと月でもあれば対象となります。
あとは、いくら受け取れるのか、です。
その計算方法は、
2019年の総売上－（前年同月比50%以下となった月の総売上 × 12）
です。
例えば、
2019年の総売上：1000万円
2019年4月の総売上：100万円
2020年4月の総売上：45万円
だった場合。
1000万円 －（45万円×12）=460万円
となりますが、
上限は100万円なので、支給額は100万円です。
前年同月比50％以下になった月が、
ひと月でもあれば良いわけです。
もちろん、
自己申告になるわけだけど、
個人事業主の場合は去年の確定申告の控えと、
今年の帳簿等を提出しないといけません。
いつも確定申告をギリギリにしている人は、
この申請に間に合わないので、
自分が支給対象になりそうであれば、
マメに記帳しておきましょう。
先日もご紹介したfreee なら
毎月千円ほどの費用で、ほぼ自動で帳簿付けができます。
最初は設定が必要ですけどね。
仕入れや経費精算に使っているクレカを登録し、
銀行口座を登録し、
Amazonセラセンを紐づければ、
freee が自動で仕分けをしてくれます。
現金払いであれば、
エクセルに入力してアップロードすれば、
一気に登録終了！
もちろん、
仕分けが違う（仕入なのに経費になってたり）こともあるので、
仕分け内容を確認し、
違っていれば修正し、登録すれば良いだけ。
仕分け内容が合っていれば、
登録ボタンを押すだけ。
同じような仕分けが続けば、
修正内容をAIが覚えてくれて、
だんだん正しい仕分けをしてくれるようになります。
まあ、
この便利さを、ぜひ一度味わってみてください^^
仕分けの確認・修正と登録が終われば、
freee が月別の試算表を作ってくれるので、
給付金を申請する時に使えます。
2019年分をfreee で登録して確定申告していれば、
これもオンラインですぐに月別試算表を手に入れられます。
ちなみに、
私は去年の月別売上はとっても波があるので、
給付金を満額受けとれる計算です。
実際に、
私のオリジナル商品は生活必需品じゃないし、
家にこもる人が増えても需要が増えるわけでもないし、
むしろ他の必要な商品購入にお金が流れているからか、
売上が鈍くなってきてます。
前年同月比50％以下の売上なんて、
私は該当しないかな・・・
なんて思いこまず、
一度確認してみましょうヽ(^o^)丿
ひら きょうこ
