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<電脳せどり>リサーチの最初にぶつかる壁とその超え方

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壁にぶつかる

おはようございます♪

ドラッグストア電脳せどらー
ひら きょうこです(^^)ノ

先月のウェビナーでは
リピート電脳せどりのリサーチ方法を実践したんですけど、
スクール生が最初の頃によく言っていた事と同じ悩みを
やっぱり質問されました。

 

その質問とは
「どのカテゴリーからリサーチすればいいか分からない」
とか
「どんなキーワードで探せばいいか分からない」
などです。

 

Amazonにはたっくさんカテゴリーがありますからね~

 

Amazonでリサーチしようとして最初に躓くのが、
実はここだったりします。

 

いざパソコンの前に座って、
Amazonを開いたものの、
どこから手を付けて良いか分からなくて
結局リサーチを止めてしまった人も
少なくないハズです。

 

けどね、
ウェビナーに参加してくれたメルマガ読者さんは
メルマガ登録プレゼントのノウハウ集を見ているハズです。

 

中には
「同じ商品は仕入れられんやん」
と言われたことがあるけど、
その思考だと売上は伸びにくいです。

 

▽参考記事
仕入れ商品の見つけ方~そのリストの商品は仕入れてはいけません

 

せっかく手に入れたノウハウ集には
約20人のプロせどらーが仕入れてきた商品が
600個以上、紹介されています。

 

同じ商品を仕入れられると思ったら大間違いです。

 

関連商品を探しましょう。

 

同じジャンルの他のメーカーは?

 

そのメーカーの他の商品は?

 

売れてる商品を見つけたら、
それを売ってるセラーはどんな売れ筋商品を持ってるの?

 

ノウハウ集には600個以上のヒントがあるんです!

 

今まで仕入れをしてきた経験がある人なら、
今まで仕入れて販売してきた商品もヒントになりますね。

 

Amazonにもヒントはたっくさんありますよ。

 

ランキング、出品大学・・・

 

ランキングでは急上昇ワードも分かります。

 

出品大学では、
カテゴリー別・月別の過去の人気商品を知ることが出来ます。

 

毎週、Amazonは出品お勧め商品を
カテゴリー別に教えてくれてます。

 

大カテゴリーなら、リサーチにそんなに迷うことはないでしょう。

 

エクセルデータなので、
Amazonがいない商品に絞ってみたり、
出品者が少ない商品に絞ることもできます。

 

エクセルを使えない?

 

じゃあ、使えるようになってください。

 

エクセルの操作方法なんて、
ネットで探せばいくらでも出てきます。

 

実は、リサーチのヒントって
周りに沢山あるんです。

 

ここにも書いたように
ノウハウ集で紹介されている商品や
具体的な仕入情報などは
仮に仕入先を見つけたとしても仕入には注意が必要です。

 

だから、ヒントにしてくださいね(^ー^)b

 

ひら きょうこ


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