header

大口出品と小口出品、どっちがお得?大口出品だけのメリットとは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
はてな 猫

こんばんは♪

ドラッグストア電脳せどらー
ひら きょうこです(^^)/

今年の春の詐欺頻発の影響か
小口出品から大口出品への変更が
出来なくなりました。

 

Amazonは「当面」と言ってるけど、
いつ再開されるか、
全く分かりません。

(2017年12月追記)
小口⇒大口への変更が出来るようになりました。

小口出品から大口出品へ変更するには
一度、小口契約を解約して、
出品商品を全て返送します。

 

新たに大口契約をして、
イチから商品登録、納品しないといけません。

 

それだけならまだ良いんですが、
正式には小口解約から90日間は、
新規アカウントを作れない、
という決まりがあります。

 

クラスターチーム内の情報によると
このハードルを回避する方法はあります。

 

実際にその方法で
小口契約を解約してすぐに
新規で大口契約を出来た人が
何人かいます。

 

生徒さんの中にも
小口出品の人が何人かいます。

 

出来れば
大口出品に変更してもらいたいところだけど、
月額費用の5000円ほどが
ネックになってるようです。

 

まだそんなに売上がない場合、
赤字になっちゃいますからね。

 

だけど、
例え最初のうちに赤字になったとしても
本気でAmazonで稼ぎたいのなら
私はやっぱり大口出品にすることをお勧めします。

 

大口出品者だけが出来る事って
これだけあります↓

 

これが全てではないです。

 

売上に影響が大きそうな
メリットだけを抜き出してます。

 

スタートラインが一緒でも
数か月後には、
大口出品者と小口出品者の差は
かなりついてるでしょう。

 

まずは小口出品で緩やかに稼いで、
月5000円の利益が出るようになったら、
大口出品に変える。

 

まあ、
これもアリです。

 

ただ、
最初だけ5000円以下の赤字になったとしても
大口出品で始めた場合。

 

その赤字分はすぐに取り戻せるハズです。

 

大口出品の一番のメリットって、
カートを獲れることです。

 

カートを獲れてないと
Amazonで売ってくのは
かなり難しいです。

 

月額費用の5000円を支払うと
仕入資金が無くなってしまう・・・

 

そんな人じゃない限り、
大口出品の方が断然有利です。

 

取扱商品数が少ない、
最初の数か月間、赤字になったとしても
5千円以上になることはありません。

 

「損したくない」

 

その気持ちはよく分かります。

 

だけど、
この場合の赤字は損ではないです。

 

投資です。

 

毎月50個以上、
商品を売らないと赤字です。

 

なので、
その分、必死にリサーチするんじゃないでしょうか?

 

せどりは誰でもすぐに始められて、
初心者向けのビジネスだと
よく言われます。

 

それは、
正しい方法で続ければ
必ず収入が増えるから、
です。

 

だけど、
ビジネスには変わりありません。

 

アルバイトみたいに
何時間働けば、
例え何の成果を上げられなくても
お金を貰えるのとは
全く逆の世界です。

 

せどりで成功したいなら、
投資という思考を持ちましょう。

 

それと、
ここぞという時に
思い切って決断することも
時には必要です。

 

次回は、
大口出品者だけのメリットを
それぞれ詳しく説明していきます(^ー^)b

 

ひら きょうこでした♪


☆無料メルマガ登録プレゼント

【第一弾】
せどりで稼ぎ続けている
現役せどらー十数人のノウハウを結集!

86店のリサーチポイントと
実際に仕入れてきた600以上の商品情報を大公開\(≧▽≦)/

【第二弾】
せどりに欠かせない情報がたっぷり♪

ポイントが貯まりやすいクレジットカード一覧や
便利なアプリ一覧、
こんなものまで経費にできちゃう♪情報など、
19もの情報をプレゼント♪

▽プレゼントの内容はこちら
(無料)メルマガ登録プレゼントについて


安定リピート電脳せどりスクールについて(次回未定)

リサーチを頑張れば
作業はひと月に1時間程度!

時給18万円だって目指せます。

ちょっとでも興味のある方は
こちらからご登録ください↓
超安定リピート電脳せどりスクール情報メルマガ

こちらに登録していただいた方だけに
スクールの内容や募集内容をお知らせいたします。
(スクールへの申し込みにはなりません^^)

こちらに登録した方だけしか
申込ができません。

もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください↓
超安定リピート電脳せどりを教えます