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節税のために赤字にすると、こんなデメリットも。

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こんばんは♪

ドラッグストア電脳せどらー
ひら きょうこです(^^)/

 

お盆休みです。

 

店舗せどりに行きたーーーいっ(≧▽≦)!

 

さて、
昨年度の確定申告をしてから、
予定納税とかいう横暴な通知が来たり
消費税を支払わないかんよ、というお手紙が来たり、
基本的な税金以外にも何かと現金での支払いが必要です。

 

税務署から書類が届くたびに、
「今度はナニ・・・ (;- 。-) ?」
と心でつぶやいています (^。^;)

 

出来るだけ、余計な税金は支払いたくないよねぇ

 

巷では、
節税と称した経費計上ノウハウも出回っているようだけど。

 

そういう節税ノウハウを実践して、
本当は利益も出てて現金も増えてるのに、
「赤字にしてるから、税金払わんでいいもぉん」
と自慢げに言ってる人もいるみたいだけど(-゛-メ

 

こういう節税方法って、デメリットがあるの、
知ってます?

 

もし、
この方が事故に遭って働けなくなった場合。

 

加害者から給与補償を受けられる場合でも、
この方は赤字=収入がない、ということなので、
給与補償は受けられません。

 

「資金も貯まってきたし、
新しい事業を興すのに融資をしてもらいたい。」

 

こう思っても、
この方は今まで赤字なので、
融資なんてしてもらえません。

 

今後もお小遣い程度の稼ぎで良い、という方なら
そもそも支払う税金なんて知れてるから、
この話は無関係です。

 

専業で、そこそこ稼いでいるからこそ、
気にした方が良いと思います。

 

まあ、
働けなくなる程の事故に遭うとか病気になるとか、
その確率の方が低いとは思うけどね。

 

せどりも物販も節税も、
目先の利益に囚われるのは良くないですね(^ー^)b

 

ひら きょうこ


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